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勇者ヨシヒコと導かれし七人 1話、2話感想 ネタバレ 

山田孝之さん主演の勇者ヨシヒコ、シリーズ通して全て視聴しています。

今作は悪霊の鍵の時のようにいつものメンバーが生き返る描写や、魔王の城の時のように世界にどういった問題がおきているのかの説明がなかったので、ちょっと前2作に比べて物語に入りにくかったです。

 

それでもいきなりボスのダンジョンに行って薬草を貪り食うヨシヒコたちや、またも全く役に立たないしょうもない呪文を覚えたメレブを見たときは、ああこのシリーズが帰ってきたのだと感無量でした。

 

金曜の夜1週間の疲れで眠ってしまいそうのをこらえながら見ていますが、このゆるいバカバカしさに笑ってしまい、癒されます

1話ではまず菅田将暉さんが、背後から狙われているのに気づかないドジな盗賊としてゲストで登場しましたが、公式サイトでもキャスト名を事前に知らせないのでとても驚きました。
毎回豪華なゲストがダメなキャラになりきるのがこのドラマの見どころの1つだと思います。
2話ではなんと片岡愛之助さんが、神様という役なのにセクシーすぎる愛人らしき人物と一緒に登場し、最近のご自身のプライベートを彷彿とさせ余計に笑ってしまいます。
ヨシヒコがエッチなことしたんですか?!答えて下さい!!としつこく詰め寄るシーンでは、もうご本人の元交際相手の顔がちらついて眠気が吹き飛ぶ衝撃でした。

 

また、前回の悪霊の鍵の神様のように股間から玉を取り出して渡した時にちぢれ毛のようなものがついていたりと、この2つは結構ギリギリなネタだと思うので、まさに深夜帯の番組でこその醍醐味でしょうか。
ゴールデンでやったらこのご時世悲しいことですが苦情が大量に来そうです。

また、まだ2話までしか放送されていないので、今後まだまだ面白いシーンがたくさんあると思いますか、個人的に導かれし七人で一番気に入ったシーンが、メレブが千と千尋というキーワードを出さずにそのパロディを伝えているところです。
ムロツヨシさん、一人やたらとセリフが多い気もしますが、この方の存在はこのドラマにけして欠かすことができないと思うので、ぜひやりきっていただきたいです。

前作悪霊の鍵では魔王の城と似た展開が多く、ネタ切れか?と少し残念に思うところもあったのですが、今のところ今作では恒例のブスネタもまだ出ていないし、2話ではパロネタが絶好調だったこともあり、ただセオリーをなぞるだけではない新たな面白さを見せてくれそうで、ますます今後の展開に期待しています。